2006年10月29日
街角のXL230見っけ!
つい最近まで販売されていた、XL230。
ビンテージ風オフ車というカテゴリーで売り出されましたが、
鮮烈なイメージが無く、売りがなんなの?っ言いたくなるバイクでした。
当然、ブレイクすることも無く、
一部レストアファンに惜しまれながら生産中止になった儚きバイクです。
”一部レストアファン”というのも、
このバイク、特に新設計のバイクという訳でなくって、
実は、各パーツ&バイク全体が70年代のhondaオフ車そのものなのです。
僅かに、見直しがされているとすればエンジンが230cc になっているくらい。
バイアルス、イーハトーブへの流用可能パーツの宝庫なのです。
原型はXL125Kですが、
フレームがそのまんまなので、タンクをはじめ外装系の流用は非常に簡単。
おそらくボルトオン。
フロントホイルが、21インチだったらもっと色々使えたのですが、
足回りもそのまま使えるでしょう。
テール周りはちょっと触らないといけませんが、
このバイクのパーツを使って、タンデム仕様のTLもできちゃいますよね。
まだまだ、研究の余地ありです。
当blogのHome webサイト「HONDA TL125 BIALS IHATOVO GRAPHIC」
「●風のたより・蟲のしらせ 2006.05.06」の中の、
「わけはま氏 タンク換装 リポート 2005.11.27」にも、
この手の面白いバイクを紹介しています。
ビンテージ風オフ車というカテゴリーで売り出されましたが、
鮮烈なイメージが無く、売りがなんなの?っ言いたくなるバイクでした。
当然、ブレイクすることも無く、
一部レストアファンに惜しまれながら生産中止になった儚きバイクです。
”一部レストアファン”というのも、
このバイク、特に新設計のバイクという訳でなくって、
実は、各パーツ&バイク全体が70年代のhondaオフ車そのものなのです。
僅かに、見直しがされているとすればエンジンが230cc になっているくらい。
バイアルス、イーハトーブへの流用可能パーツの宝庫なのです。
原型はXL125Kですが、
フレームがそのまんまなので、タンクをはじめ外装系の流用は非常に簡単。
おそらくボルトオン。
フロントホイルが、21インチだったらもっと色々使えたのですが、
足回りもそのまま使えるでしょう。
テール周りはちょっと触らないといけませんが、
このバイクのパーツを使って、タンデム仕様のTLもできちゃいますよね。
まだまだ、研究の余地ありです。
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プレスカブのカゴ前ヘッドライトは使えるぞ!
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Posted by Taka at 01:34│Comments(0)
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